鏡や髪の毛には石鹸カスが付きやすい

博士のつぶやき

鏡や髪の毛には石鹸カスが付きやすい

石鹸カスはお風呂場の鏡を見えにくくしますよね。

鏡や髪の毛には石鹸カスが付きやすいので、パーマやカラーの邪魔をします。

シャンプーの間違った使い方として、シャンプーしてあまり流さないで、あるいはもっと過激にはシャンプーをダメージした髪にもみこんで、そのまま強いトリートメントを髪に重ねつけるという方法で髪をしっとりさせる方法があります。

これは石鹸カスを髪の上に残し、界面活性剤で髪の表面をコーティングすることであり、一見ダメージ補修をしているように見えますが、実は厚化粧で髪がなおったように誤魔化してしているだけです。

ダメージレベルが5近いハイレベルのダメージ毛にしかたがなくする方法であっても、まだまだお洒落したい髪にすべき方法ではありません。

たとえばシャンプー剤を髪に命いっぱい吸わせておいて、マイナスの電気を持った界面活性剤を残し、それに髪にプラスの電気を持ったカチオン界面活性剤をつけることで、髪にシャンプー剤の界面活性剤にカチオン界面活性剤がイオン結合した石鹸カスのようなコンプレックスをたくさんつけて残すことが可能です。

石鹸カスのコーティングはバサつく髪でもしっとりしてダメージ補修されたように見えてしまいますが、何回もやっているとバサバサでゴワゴワした硬い髪質になります。

補修能力のないシャンプー、トリートメントを無理やりダメージ補修を見せかけて売るための古典的な方法ですが、最近はイオンコンプレックスとかいう甘い言葉で髪や頭皮に刺激になる界面活性剤を山ほど残すことを良いようにいうメーカーさんも出てきていて、実際、髪にも頭皮には良くないことなので注意してくださいね。

もし、頭皮に赤いブツブツができるようであれば、界面活性剤を頭皮に残すことによる刺激が原因です。

髪の毛の生育が悪くなり、薄毛の原因になります。

ちなみに石鹸で髪を洗い続けると、水道のカルシウムというカチオン金属により髪表面にイオンコンプレックスの石鹸カスができて髪が硬くなってきます。

これを髪がしっかりする、太くなると言う人がいますがそれも間違いで、カスによってカラーもパーマもやりにくくなります。

本当のPPTやヘマチン、キトサン、CMCのイオンコンプレックスは石鹸カスによる表面コーティングとは違います。

カラーやパーマができないものにしてはいけません。

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